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■糖尿病とは

原因別のタイプは4種類

糖尿病はいろいろな原因でおこります。
その中でもはっきりと原因がわかるものに、『他の病気や遺伝子の以上』が原因で起こるものがあります。
急性膵炎、慢性膵炎などの膵臓の病気、クッシング症候群、褐色細胞腫などといった病気がもとになって発症する場合や、遺伝子の配列異常で起こる場合などです。
インスリンの働きが細胞に伝わるためには、インスリン受容体という受けてが必要ですが、その受容体に異常がある場合や、インスリンを合成する遺伝子の配列が異常な場合に、糖尿病が起こるというものなのです。

そのほかには妊娠を機にホルモンんぽバランスが崩れることで起こる『妊娠糖尿病 』もあります。
これらを含めて糖尿病は原因別に4つに分類されています。
これたの4つのタイプのうち、もっとも多くて、日本の糖尿病患者の95~97%を占めるのが2型糖尿病です。

生活習慣を改めるだけで回復が可能

以前は成人病糖尿病と呼ばれていたことから想像できるように、糖尿病は30歳以上の人がかかりやすい病気なのです。
とくに、糖尿病になりやすい遺伝的な素質をもっている人が、食べ過ぎ、運動不足などで肥満した場合、あるいは生活の中で精神的なストレスが長く続いた場合、
高齢になったなどの様々な誘因が加わった場合に発症することが多いのです。
成人後は日ごろの忙しさにまぎれて運動不足になったり食事が不規則になったり、過食あるいはアルコールの飲み過ぎといっsた不摂生の機会が多くなりがちなのです。
これらの悪い生活習慣が重なった結果、糖尿病が発症するケースが多いのです。

2型糖尿病は体内でインスリンを作れないために起こる1型糖尿病とは違い、生活習慣の改善によって自力での回復が可能な病気というところが、ほかのタイプの糖尿病と大きく異る点といえます。